ワクチンの物は用意できたが、打ち手が少なく打ち手の範囲を誰でもOKに近い風潮に流され、事故があった場合の対応補償のことまで考慮されているのか
不安がよぎるのは私だけでしょうか?昨日最高裁で判決のあったボード建材による肺がん、呼吸器疾患への政府や製造業者への賠償命令と次元は違うかもしれませんが、発売当初は不燃性に富み、腐食せず、軽量でコストもすべてに利便性が良とされ、多く加工使用されました。ワクチンの副反応、将来の副作用を
心配するより、罹患した場合の症状、死亡、後遺症を考えたらワクチン接種のリスクの方が少ないと専門家は口をそろえて接種を奨励しています
この、ワクチンの副反応、副作用が将来的に安全かという保証は誰もできません
しかも、変異型ウィールスは次から次へと出現してきていて、人類が取得する科学技術より、細菌、ウィールス等の生き残り生命力の方がまだまだ
先を行く自然界の恐怖を甘く見ている風潮は、急ぎすぎて仕損じる結果が多発しなければと不安を覚えます。1度目の接種薬を同一人へ2度もにしたり
予約のない人に接種したり、人間のやることにはミスがつきものという冷静さを失った昨今の風潮には不安が付きまといます。
物事にはすべて表裏の現象、効果、危険性があるということを少し考量することが、緊急時だからこそ進めていくべきと考えますが、考えすぎでしょうか
危機管理感の欠如でしょうか?低い次元の例えと失笑を買うかと思いますが、戦時中竹槍をもって米軍の飛行機に向かって抵抗していたという今では笑い話ですが、当時一部の人は真剣にやっていたそうです。ワクチン接種を否定する考えは毛頭ありませんことを確認しておきます。かく言う自分も接種する
予約をしてあり、接種を受けるつもりでいます。副反応等による心身への発症が出ても、症状への処置を考えていてくださっていることを信じております
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